2007年04月29日

海のサクラ

父が魚を釣ってきた。

今日の獲物は、アジ、チダイ、イサギ、そしてサクラダイ。

このサクラダイ、その名の通り本当に美しいサクラ色

残念ながら私が見た時は既にカルパッチョになってたから、そのお姿は見れなかったけど。

魚とは思えない色につい見とれてしまった。写真に収めたらすぐにペロリ。

新タマネギと一緒に。身がしっかりしちゅう。
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顔は怖いけどおいしいよ。こちらチダイくんの塩焼き。
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釣りたての魚のおいしさときたら・・もうたまらん!
その甘みは、魚とは思えんもんがあったりする。

これこそ海の恵。
そして釣ってきてくれた父にも感謝感謝。
posted by えいこ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとした日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

土佐流田舎の楽しみ方(おきゃくは終わっても楽しい編)

夜中3時までおしゃべりしていた次の朝・・・。
目を覚ましたらお出汁の良い香りがした。(きっとお母さんが作ってくれたお味噌汁のお出汁や)

「おはようございまーす。」
それぞれに朝の身支度をする。皆で朝を迎えるのってちょっと不思議。

最後の寝坊助にちょいとイタズラをして楽しんだりもして
布団のミルクレープの完成!
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皆準備ができたところで、お家から徒歩約5分のところにある炭焼き小屋まで朝食を摂りに行きます。
朝の澄んだ空気の中を歩くのって久しぶり。

カゴに入った朝食セットが素敵。お皿・珈琲・おかずが入ってます。
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朝食は、お味噌汁、手作り漬物、筍、干物。
そしてそして、昨日作った鯖寿司やカマスのお寿司も。おきゃくで残ったものも、こうやって焼いて食べると二度おいしい!
これを「うらつけ」と言うそうです。

夜更かししたのに、朝からどんどんお箸が進みます。
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お茶なんて、お父さんが山からさっき取ってきてくれた葉っぱを枝ごと網の上で焼いたもので煎れて頂いて。まだ緑のフレッシュさが残るおいしい緑茶でした。

こんなに身も心も充実した時間は久しぶり。
田舎寿司づくりやおきゃくを体験して、文化を知ること、そしてそれを伝えていくことの大切さを感じました。
それを大事に守ってきたおとうさんやおかあさん、暖かいおもてなしの心と一緒に伝えてくれて本当ありがとうございました。

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楽しく充実した時間はずっと心に残っちゅう。ちょっと非日常的なとっても貴重な2日間でした。
あぁ・・早くもまた行きたい。

私は朝で失礼しましたが、その後はこんな楽しみがあったみたい!

『おきゃくをつくろうI』by mocoさん
田舎寿司プロジェクト(7)by kumiさん
どこまで胃袋が大きくなったことやらby はたけさん



posted by えいこ at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 高知でのいろんなコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

土佐流田舎の楽しみ方(食編)

「田舎寿司を作って、皿鉢にしよう。」
「そして、一緒にカツオのタタキを食べよう。しかも本格的に藁焼で!」
ということで、夕暮れの中カツオの藁焼きが始まる。
高知にずっと住みよっても、自分で藁で焼いてタタキを作るなんてめったにできんこと。
メラメラ燃える炎の中での火加減の調節はなかなか難しい。
焦がしすぎてもいかんし、焼きが足らなんかったら、ひっくり返す時網にくっつくしね。

まだ焦げてない?パリっと焼けちゅうかな?
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そしてそして、藁で焼いたタタキを切ると・・こんなに鮮やか。何とも香ばしいお味です。
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おきゃくの準備もラストスパート。各自に用意されたお膳に、お皿や作った皿鉢などを並べます。
このお膳も代々大切に使われきたもの。
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さあ、待ちにまった「おきゃく」のはじまりはじまりです!

皆で作ったお寿司と一緒に盛り付けたのは、持ち寄った料理。
酢ごぼう・ひじき巾着・チャイニッキ風味のゼリー・小鮎の甘露煮・昆布巻き・・・。
こんなに豪華に仕上がりました。
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桃色の刺身はシイラ。手作りニンニク葉を、すり鉢で擂りすりして白ミソと砂糖で味付けした「ヌタ」で頂きます。
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参加者は揃いも揃ったお酒好き。日本酒もたっぷりどうぞ。
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お酒が進んできたら「お座敷遊び」もはじまります。
高知の座敷遊びと言うたら「はし拳」!
みんなテンポが良い!私の頭の中はこんがらがってしまいました。
ダブル夫婦対決です。
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おいしい料理と止まらない会話。楽しい時間はアッと言う間。

薪で沸かしたお風呂に入ってほっこりした後は、みんなでストレッチ&マッサージ。そろそろおやすみなさ〜い・・。

ではなく!今日のこの日を満喫しつくすべく夜中の3時までおしゃべり。

こんなに楽しい合宿みたいな夜は久しぶり。
川のせせらぎがほどよいBGMに、皆で川川の字になってぐっすり眠りました。   

つづく

●一緒に過ごした仲間の関連日記●
『おきゃくをつくろうG』
田舎寿司プロジェクト5
ご馳走は手間隙と愛情で
ブロガー、寿司作る。
posted by えいこ at 21:26| Comment(0) | TrackBack(2) | 高知でのいろんなコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

土佐流田舎の楽しみ方(自然の恵み編)

田舎寿司を作るかたわら、お昼ごはんには手作りカレーが準備されていた。(ここまでおもてなしして頂いていいの?とってもありがたいです)

カレーと言えばサラダやろ。サラダと言えば野菜やろ。
野菜と言えば・・・
畑にはご夫婦が大切に大切に育てている野菜が元気に育っちゅうがです。
皆畑に溶け込んでます。
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スナップエンドウは空に向かってグングン伸びる。
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獲れたてのレタスとお豆はシャキシャキ・プリプリで甘〜い!
何も付けんで、そのままで十二分においしくてビックリ。
大事に育てられた物を頂けるありがたさを感じた瞬間やったよ。

おいしい物を頂いたあとのお皿やフライパンはこうやって、自然乾燥。
太陽と風の食器乾燥機。
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普段生活しゆう中では気付きにくい、自然の中での生活術に感心したり、小さい時は遊びよったけど、最近忘れかけちょった自然の中での楽しみ方を思い出した。
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田舎での楽しみ方を教えてもらった貴重な時間でした。

つづく・・・
posted by えいこ at 21:21| Comment(2) | TrackBack(1) | 高知でのいろんなコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

土佐流田舎の楽しみ方(寿司編)

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緑の山に囲まれて、段々畑が景色を作る香北町。
ここにあるお家で開かれた「土佐の田舎寿司を作ろう!」という、聞いただけで何とも楽しげなツアーに参加させて頂きました。参加者は10名。と、本日の師匠である素敵なご夫婦。

まずは魚の買出しからスタート。土佐山田にあるお魚屋さんで鯖、鰹、カマス、シイラを購入しました。

大勢で押しかけたからびっくりしたかな?
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そのあと神母木の「パロサントたむら」でお酒を買って、目的地まで車を飛ばした。


何度か通ったことある道沿いにこんなお家が残っちゅうなんて驚いた。
蔵や離れのお風呂。昔ながらの造りがそのまま残っちゅう。
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白壁には立派な富士山も。
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その雰囲気に興奮しつつ、第一の目的寿司作りの開始・・。
姿寿司を作るための背開きや三枚下ろし。お手本を見るのとやるのとでは大違い。早速背骨の下に包丁入れてしまったし。早くも土佐人失格??

この美しさはきっと師匠作
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さばいた魚は塩をまぶして3時間くらい放置。
その間に、巻き寿司の具を煮たり、お米を炊いたり、卵巻きの卵を焼いたり・・・。

釜で炊いたごはんはおこげも楽しみ
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ミルクレープみたいな薄焼き卵。このまま食べたい・・
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寿司の材料が揃ったら巻き巻き教室の始まり。
ごはんが多すぎたり、具がはみ出ちょったり、個性豊かな巻き寿司が次々と巻きあがります。
クルクルクル〜っとね
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皆で巻いたからこんなにたくさん出来ました。
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塩まみれで放置していた魚たちは、柚子酢に漬けた後、小骨を抜いていく。これが大変な作業ながよ。気をつけんと身がボロボロになるきね。
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初寿司作りをして思ったこと。
「一人で黙々とやることじゃない・・」簡素化してしまったけど、お寿司作りは手間と時間がかかることを身を持って感じたよ。
寿司は大勢でワイワイ楽しく作るもの!やね!  つづく・・・
posted by えいこ at 23:54| Comment(5) | TrackBack(3) | 高知でのいろんなコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする