「そして、一緒にカツオのタタキを食べよう。しかも本格的に藁焼で!」
ということで、夕暮れの中カツオの藁焼きが始まる。
高知にずっと住みよっても、自分で藁で焼いてタタキを作るなんてめったにできんこと。
メラメラ燃える炎の中での火加減の調節はなかなか難しい。
焦がしすぎてもいかんし、焼きが足らなんかったら、ひっくり返す時網にくっつくしね。
まだ焦げてない?パリっと焼けちゅうかな?
そしてそして、藁で焼いたタタキを切ると・・こんなに鮮やか。何とも香ばしいお味です。
おきゃくの準備もラストスパート。各自に用意されたお膳に、お皿や作った皿鉢などを並べます。
このお膳も代々大切に使われきたもの。
さあ、待ちにまった「おきゃく」のはじまりはじまりです!
皆で作ったお寿司と一緒に盛り付けたのは、持ち寄った料理。
酢ごぼう・ひじき巾着・チャイニッキ風味のゼリー・小鮎の甘露煮・昆布巻き・・・。
こんなに豪華に仕上がりました。
桃色の刺身はシイラ。手作りニンニク葉を、すり鉢で擂りすりして白ミソと砂糖で味付けした「ヌタ」で頂きます。
参加者は揃いも揃ったお酒好き。日本酒もたっぷりどうぞ。
お酒が進んできたら「お座敷遊び」もはじまります。
高知の座敷遊びと言うたら「はし拳」!
みんなテンポが良い!私の頭の中はこんがらがってしまいました。
ダブル夫婦対決です。
おいしい料理と止まらない会話。楽しい時間はアッと言う間。
薪で沸かしたお風呂に入ってほっこりした後は、みんなでストレッチ&マッサージ。そろそろおやすみなさ〜い・・。
ではなく!今日のこの日を満喫しつくすべく夜中の3時までおしゃべり。
こんなに楽しい合宿みたいな夜は久しぶり。
川のせせらぎがほどよいBGMに、皆で川川の字になってぐっすり眠りました。
つづく
●一緒に過ごした仲間の関連日記●
『おきゃくをつくろうG』
田舎寿司プロジェクト5
ご馳走は手間隙と愛情で
ブロガー、寿司作る。


